テリトリーは高松市です。

高松の「饂飩(うどん)のみならず」深き美味を求め、いざ馳せ参じる、此の地の食の記録(ブログ)にござる。

根っこ 鬼無店|高松市の肉推しうどん店でカレーに溺れる

高松市鬼無町にあるセルフうどん店「根っこ 鬼無店」

県道33号線沿い、高松西消防署の近くにあり、駐車場は約25台。

広々とした店内は約80席で、カウンター、テーブル、座敷も完備。

2013年にオープンした、言わずと知れた肉推しの讃岐うどん店でござる。

近ごろカレーセットなるものが登場したらしく、そいつを狙って参上。

ところが見当たらぬ。 店舗によって違うんかの?

すでに口の中は完全にカレー。

引き返すわけにもいかず、和風玉カレー(小)640円を注文。

関西風のしゃばしゃばした出汁カレーに、肉と溶き卵がたっぷり。

ひとくち食べて、なるほどって感じ。

カレーの風味に和風出汁の旨味、卵のまろやかさが加わり、なかなかの食べ応え。

讃岐うどんを食べに来たはずが、主役は完全にカレーでござる。

麺のコシを楽しむというより、腹パンになりたい食いしん坊に激推し。

朝7:00から営業し、肉うどんや天ぷらも充実。

普段使いにも便利なお店じゃ。 これにて一件落着でござる。

根っこ 鬼無店 住所:香川県高松市鬼無町是竹176ー1 電話番号:087-882-1150 営業時間:7:00〜16:00 定休日:1月1日・2日

こがね製麺所 丸亀本店|朝うどんで現場へ出陣!

丸亀市郡家町にあるセルフうどん店「こがね製麺所 丸亀本店」

現場に向かう前の腹ごしらえでござる。

県道18号線沿いにあり、大きな「うどん」の看板が目印。 駐車場は37台分あり、車でも立ち寄りやすい。

店内は広々としており、カウンターやテーブル、座敷を備えた80席。 朝7:00から営業しているのもありがたい。

こがね製麺所は善通寺市に本部を置き、県外にも展開する讃岐うどんチェーン。 独自の小麦粉や醤油を使用するなど、なかなか本格派なのである。

今回いただいたのは湯だめ(小)410円とコロッケ。

温かい湯に浸かった麺を、つけ出汁でいただく。

味は可もなく不可もなく。 特別な感動はないが、朝から普通に食べられる幸せは特別かもしれぬ。

強いて言えば讃岐うどんを名乗っておるのに群馬県産の土佐醤油を合わせる無茶苦茶さに萌える。

ところで朝って、みんな何食べよん?

拙者は香川の人間なので、うどん1択じゃが、他県の人はどうなんやろ。

手早さを考えるとマックや吉野家なんかの?

朝食の正解を考えながら、結局いつものうどんをすすっておる。

とりあえず現場いってくるわ。 これにて一件落着でいいかい?

こがね製麺所 丸亀本店 住所:香川県丸亀市郡家町1865ー1 電話番号:0877-85-5533 営業時間:7:00〜16:00(L.o 15:55) 定休日:無休(年末年始は変更あり)

桃山亭 丸亀本店|丸亀市の肉ぶっかけうどん、実は香川発祥だった!

丸亀市中府町にあるセルフうどん店「桃山亭 丸亀本店」へ。

場所はハローズ丸亀中府店の敷地内。

大きな肉ぶっかけの看板が目印で、共用駐車場は約300台規模と広々。

店内も明るく開放的で、公式案内では65席。 おにぎりや天ぷらが並ぶ、親しみやすいセルフスタイルじゃ。

岡山県を中心に展開する桃山亭。

肉ぶっかけ推しなので、てっきり岡山発祥かと思いきや、実は1999年に香川県観音寺市で誕生したお店らしい。

岡山では2008年から店舗を展開。

本場讃岐うどんが県外へ進出し、今や岡山のイメージが強いとは面白い話でござる。

今回いただいたのは月見牛肉ぶっかけ(1玉)830円。

甘辛く炊かれた牛肉に生卵。 出汁はアミノ酸の旨味がガツンと前に出る、実にわかりやすい味わいじゃ。

ただ、サイズ表記が小や並というのは地元民には少々なじみにくい。

やっぱり讃岐うどんは1玉、2玉じゃないと何玉くるかわからんから安心して注文が出来ん。

そして1玉830円。 もはや気軽なうどんの値段ではない気もする。

それでも肉ぶっかけの満足感と、夜まで営業する便利さは魅力じゃ。

これにて一件落着でござる。

桃山亭 丸亀本店 住所:香川県丸亀市中府町1ー5ー1 電話番号:0877-58-2771 営業時間:11:00〜21:00(L.o 20:30) 定休日:無休(1月1日は休業の場合あり)

ぜいたくラーメン福一 長尾店|さぬき市で蘇る懐かしの醤油ラーメン

さぬき市長尾西にある「ぜいたくラーメン福一 長尾店」 ことでん長尾駅から徒歩約10分。

駐車場は21台分あり、店内にはカウンターやテーブル、座敷も備える。

席数は資料により32〜41席と差があるが、ゆったり食事が楽しめるお店じゃ。

福一の歴史は1983年、高松市亀井町の7坪8席から始まった。

長尾店は1998年開業。 自家製麺にもこだわる香川育ちのラーメン店でござる。

今回はあっさり醤油ラーメンと唐揚げセット。

その昔、香川と徳島を結ぶ付近には「讃岐ラーメン」と呼ばれる味があったのをご存知か?

閉店した赤松食堂、いろり屋、今も健在な谷岡食堂など、地元で愛された中華そばじゃ。

うどんブームの陰で忘れかけていた味を、福一の醤油ラーメンが思い出させてくれた。

懐かしいのに新鮮。 あっさりなのに鬼うまし。

そして最近、狂ったように食べ歩いている鶏からあげも絶品やった。

大きく柔らかく、肉汁ブシャー! 付属の塩までうますぎて絶句したでござる。

ゼハハハハ!!! 人の麺欲は!!! 終わらねェ!!!!

正に探求を続けた結果に近場で宝を見つけた気分 これにて一件落着でござる。

ぜいたくラーメン福一 長尾店 香川県さぬき市長尾西1123ー4 0879-52-0291 営業時間 11:00〜15:00(L.o14:30) 17:30〜22:00(L.o21:30) 定休日 水曜日

高松市錦町「お弁当 虹膳」700円のイカカツ弁当が侮れぬ!

高松市錦町にある「お弁当 虹膳(こうぜん)」へ再び参上。

場所はカフェ雨やすみの近く、赤い暖簾が目印の麺処ろくすいを昼だけ間借りするお弁当屋でござる。

2026年1月には営業しており、月・水・金限定。

店内は昭和レトロなビールポスターと木製テーブルが並び、購入した弁当をその場で食べることも可能じゃ。

駐車場は錦町2ー7ー1の縦列②③に用意されておる。

前回、鮭弁当の記事を公開した翌日は秒で完売したらしく、ブロガー冥利に尽きる思いでござった。

今回はイカカツ弁当700円。

ブルックが骨のない奴なんてイカ以下なんだぜとか言うもんだから選んでみた。

以前、白いイカ刺身で白飯を食べる定食を見て「イカで飯が食えるか!」と思った拙者。

ところがカツにすると話は別じゃ。

サクッとした衣に旨味を閉じ込め、属性が【貝】なこやつらから噛むほどにイカの風味が広がる。

ご飯との相性も見事で、まさに至高のイカ野郎でござった。

イカは高タンパク・低脂質で、タウリン、ビタミンB12、抗酸化に関わるセレンなども含む優秀な食材で更に揚げれば脂質も増える。

健康を語りながら揚げ物を頬張る拙者も、なかなか矛盾した生き物じゃ。

骨はないが栄養はあるってのはブルックとは正反対でござるな ヨホホハホホホ

売り切れ次第終了ゆえ、早めの来店が吉。 これにて一件落着でござる。

お弁当 虹膳(こうぜん) 住所:香川県高松市錦町2ー8ー18 電話番号:非公開 営業時間:11:00〜14:00(売り切れ次第終了) 定休日:火・木・土・日

雨やすみ 高松市錦町|行列の絶えないカフェ、その魅力がわからん。

高松市錦町にある人気カフェ「雨やすみ」 毎日歩く通りにあり、いつ見ても人が並んどる。

エブリイに買い物へ行く前に並んでいた人が、戻ってきてもまだ並んどる(信じれん)

このカオスを当たり前にする人の感性に触れてみたく、拙者も潜入でござる。

場所は高松駅から徒歩約8分、木村ビルの2F。

赤茶色のレンガ造りが印象的な建物で、階段を上がるとレトロで落ち着いた空間が広がる。

窓際のカウンター席にテーブル席もあり、席数は約16席。

専用駐車場はなく、車なら周辺のコインパーキングを利用する形じゃ。

実は屋島西町にあった「TETOTETO」の店主が移転し、2022年12月24日に開業したお店。

注文したのは、かぼちゃクリームのタルト850円とブレンドコーヒー500円。

北海道産かぼちゃペーストに抹茶スポンジ、生クリーム、カスタードなどを重ねた贅沢な1皿。

濃厚なかぼちゃの甘みと滑らかなクリーム、異なる食感が楽しい。

先日、三木町の豚太郎で食べた醤油ラーメンと豚カツのセットが850円なので、このタルトと同額じゃ。

で、長時間並ぶ理由がわかったかと聞かれたら全くわからん。 暇でもないし時間が勿体なry

ただ、食べ終わった頃には少しだけ、この世界の楽しさに触れた気もする。

これにて一件落着でござる。

雨やすみ 住所:香川県高松市錦町2ー8ー14 木村ビル2F 電話番号:非公開 営業時間:10:30〜16:30(掲載情報・営業日は要確認) 定休日:不定休

豚太郎 三木店|ラーメン好きじゃない拙者が醤油に驚いた夜

香川県木田郡三木町鹿伏にある老舗ラーメン店「豚太郎 三木店」

ことでん学園通り駅から徒歩約3分、桑原マンション1Fにある昔ながらのラーメン食堂に夜の訪問でござる。

店内はカウンター16席、テーブル18席の計34席で気取らない雰囲気が実に良い。

駐車場は隣のコインランドリーと共用。 さらに北隣のHOTEL AZにも駐車スペースが用意されておる。

豚太郎は高知発祥のラーメンチェーンで、昔は香川にも多くの店舗があり、味噌ラーメンやミソカツラーメンで親しまれてきた存在でござる。

実は拙者、香川のラーメン店はほぼ訪問しておるが、ラーメン通ではない。

好きだから食べ歩いたのではなく、知らない店に行きたかっただけ。 しかも基本を外して味噌ばかり食べてきた不届き者である。

今回は初心に戻り醤油ラーメン定食850円。

これが大当たり!

鶏ガラの旨味がしっかり感じられ、香味と醤油の馴染みが抜群。

想像の6割増しで旨いし単品のお値段が650円とは恐れ入った。

定食のカツは冷凍ものと思われ、ごはんにはふりかけ付くが不用なくらいである。

ラーメンに興味がなかった男が、また食べたいと思ってしまった。

ご飯とラーメンが旨ければ、それでよく、人気の理由がようやく分かり申した。

これにて一件落着でござる。

豚太郎 三木店 住所:香川県木田郡三木町鹿伏318ー8 桑原マンション1F 電話番号:087-898-7056 営業時間:11:30〜14:30/15:30〜21:00 定休日:要確認