テリトリーは高松市です。

高松の「饂飩(うどん)のみならず」深き美味を求め、いざ馳せ参じる、此の地の食の記録(ブログ)にござる。

高松市桜町のChai Cafeでケバブ丼を食べてみた 。

朝6:30に起床し、丸亀市で待ち合わせをして現場へ向かう。

高松市桜町の現場入り9:30 なんと拙者の事務所から徒歩圏内ではないか。

現場はエレベーターのない物件で、階段を登り始めた頃から何やら独特な臭いが漂う。

ゴミ屋敷か?

扉の前まで来ると、どうやらゴミではなくオゾン系の殺菌臭らしい。

事故物件かよ。

そんなことを考えながら作業、13:00頃にはよれよれだった体調も回復したので休憩じゃ。

腹が減ったので近くを探すと、桜町にChai Cafe(チャイカフェ)を発見。

2026年2月20日にオープンしたテイクアウト専門店で、カレーを中心にケバブや揚げたこ焼きなど、なかなか攻めた品揃えのお店でござる。

今回はケバブ丼850円を注文。

独特な形状のテイクアウト容器を開けると、白ごはんの上に生キャベツがたっぷり。

そこへチリマヨネーズが入り、さらにケバブが敷かれておる感じじゃ。

野菜のシャキシャキ感にチリマヨの刺激、そこへ香ばしいケバブと白ごはんが合わさり、普段の高松飯とは少し違うカルチャーショック系の丼であった。

店内飲食はできぬテイクアウト専門なので、席を探してさまよう必要もなし。

栗林公園駅からも近く、ケバブやカレーを気軽に持ち帰れるのは面白いところ。

香川県でケバブを食べられる店はまだ多くないゆえ、ケバブ好きの殿方は一度チェックしてみる価値あり。

朝から現場で色々あったが、最後はケバブで一件落着。

これにて一件落着でござる。

Chai Cafe(チャイカフェ) 住所:香川県高松市桜町2ー3ー5 サクラテラス 電話番号:090ー2824ー4998 営業時間:10:00〜19:00 定休日:月曜日

高松市「花のれん」むちゃくちゃ安い細麺うどん

高松市常磐町、ことでん瓦町駅のすぐ近くにある「花のれん」へ。

開店と同時に暖簾をくぐってみたでござる。

場所は高松市常磐町1-10-1。

ことでん瓦町駅西口から徒歩1分ほどで、瓦町FLAGのすぐ近くにある。

駅前の便利な場所ながら、専用駐車場はなし。

車の場合は周辺のコインパーキングを利用することになるので、そこだけは注意でござる。

外観は昔ながらの町のうどん店といった趣で、派手さはない。

店内は奥行きのある縦長の造りで、カウンター席とテーブル席があり、全28席。

どこか懐かしい空気が漂っており、気取らずサッと食べられる雰囲気がええ。

今回いただいたのは、かけうどんとコロッケ、いなり。

かけうどんは300円。

いやはや、瓦町駅の目の前でこの価格は、財布に対する攻撃力が低すぎる。

そして特徴的なのが麺。

一般的な讃岐うどんより細めで、ツルッとすすりやすいタイプ。

細麺ながらコシもあり、出汁と一緒にスルスル入っていく。

コロッケを添えても、気軽に腹を満たせる価格帯なのが嬉しいところ。

「花のれん」は、安さだけで勝負する店ではなく、細麺という個性もしっかり持った高松市の昔ながらのうどん店。

創業年については信頼できる資料で確認できなかったが、長く地元で親しまれてきた店であることは各種情報からもうかがえる。

高松市中心部で安く讃岐うどんを食べたい時には、覚えておいて損はない一軒。

瓦町駅から近いけん、電車でふらっと寄るのもよし。

ハァハァ……この立地と値段、なかなか侮れぬ店でござる。

これにて一件落着でござる。

花のれん 住所:香川県高松市常磐町1-10-1 電話:087-861-2256 営業時間:11:00〜16:30 定休日:日曜日

香川屋本店 綾川店の梅とろろぶっかけ。やっぱり好きなうどん屋

綾川町の「香川屋本店 綾川店」へ 場所は香川県綾歌郡綾川町萱原810ー1

ことでん綾川駅から徒歩2分ほど、イオンモール綾川のすぐ近くにある本格手打うどんの店じゃ。

駐車場は55台分あり、車で訪れるにもありがたい。

現在は10:00〜15:00の営業で、火曜と金曜が定休日。

店内は84席と広く、カウンター席や座敷も備えたゆったりした造り。

2025年10月にはリニューアルオープンし、綾川店はセルフ方式へ変更。

製麺業の老舗サヌキ食品のアンテナショップとして、長くうどんを作り続けてきた香川屋じゃ。

今回いただいたのは梅とろろぶっかけ。 価格は約430円。

梅の酸味、とろろの粘り、そしてぶっかけ出汁が麺に絡む。

麺はもっちり柔らかさがありながら、ちゃんとコシもある。

これが実に好み。

ぶっかけ出汁も薄すぎず、かといって濃すぎず、飲める濃さ。

無駄がないんよな。

拙者、グルメブログを見ていて時々思うことがある。

同じ店へ何度も足を運ぶ人は、案外少ない。

新店や話題の店のほうが記事としては目立つし、ネタにもなる。

けれどな、紹介したい店ほど何度か食べてからものを言え、と拙者は思うのでござる。

香川屋は、拙者がほんまに好きな店じゃ。

ただ美味しいものを出して、時間どおり客をさばいているだけではない。

常に考え、変化しながら商売を続けておる。

今回のリニューアルでセルフ方式を導入したのも、その姿勢の表れじゃろう。

うどんは生き物、店も生き物。

変わらんことより、良い方向へ進み続けることのほうが難しい。

そんな香川屋を、拙者はこれからも応援したい。

綾川町でうどんを食べるなら、ここは覚えておいて損はない一軒でござる。

これにて一件落着でござる。

香川屋本店 綾川店 住所:香川県綾歌郡綾川町萱原810ー1 電話番号:087ー876ー3329 営業時間:10:00〜15:00 定休日:火曜日・金曜日

まんのう町「めんくい」再訪。昔の印象から変わった一杯

まんのう町西高篠、県道200号沿いにある「手打うどん めんくい」。

午前7:30〜16:00まで無休で営業する、まさに朝から夕方まで頼れるスーパーセルフうどん店でござる。

店名の「めんくい」は「麺を食べる=麺食い」が由来。

「うまい!安い!早い」をモットーに営業してきた店で、長年まんのう町で親しまれておる一軒じゃ。

店の周辺は田園風景が広がり、県道200号を走っておると見つけやすい。

近くにはJA香川県の夢ハウス協栄があり、道路沿いからも店舗を確認しやすい立地。

駐車場は約30台分あり、うどん屋としてはかなり余裕のある造り。

外観は大きな看板が目印の昔ながらのセルフうどん店。

店内は広めで、テーブル席や小上がり、カウンター席を備え、席数は約50席。

セルフレーンでうどんを注文し、天ぷらやおでんなどを選んで会計する讃岐うどんらしいスタイルじゃ。

今回は「かけうどん」と「コロッケ」をいただいた。

かけうどんは230円。

コロッケも合わせて、以前と比べれば価格は上がった印象。

さて、肝心のお味じゃが、今回は以前抱いていた「安くて美味しい」という印象から、少々変化を感じた。

出汁は濃いめで、塩味がかなり前に出てくる。

麺は手打っぽい。

硬めで、しっかりしたコシというより今回は硬さが目立ち、箸で持ち上げると元気よく暴れまくる。

もちろん、これは今回の一杯を食べた拙者の率直な感想。

以前のめんくいを知る身としては「おお、今日はなかなか攻めてくるではないか」と少々驚いた次第じゃ。

営業時間の長さと無休という使い勝手の良さは今なお大きな魅力。

ただ、今回の訪問では味も価格も以前とは少し違って感じられた。

昔の記憶だけで訪れると、その変化に気付くかもしれぬ。

まんのう町で朝うどんを探しておる方や、長時間営業のセルフうどんを求める方には覚えておきたい一軒でござる。

これにて一件落着でござる。

手打うどん めんくい 住所:香川県仲多度郡まんのう町西高篠452ー1 電話番号:0877ー73ー3143 営業時間:7:30〜16:00 定休日:無休

東かがわ市の老舗喫茶「サイホン」でハムエッグ定食

大阪からの客人、にゅん氏と「うましか食堂」で飲み明かした翌日の話でござる。

拙者は早朝から仕事ゆえ、自己管理も兼ねて早めに撤退。

一方のにゅん氏は青春18きっぷを使い、1人で白鳥動物園へ向かっておった。

拙者は現場がさぬき市だったので、そのままトラックで迎えに行くことに。

時刻は14:50。

近隣の店はことごとく営業終了の気配。

そんな中、営業しておったのが東かがわ市西村の「サイホン」でござった。

国道11号沿いに建つ、1983年10月創業の老舗喫茶店。

サイフォン式で淹れるコーヒーが店名の由来で、店主夫妻が営む地域密着型の一軒でござる。

外観からして昭和喫茶の空気をまとい、店内もレトロな壁や照明、木製のテーブルと椅子など、時間がゆっくり流れるような雰囲気。

席数は47席と意外に広く、駐車場も完備。

場所は国道11号沿いで、スズキ自動車大内店の隣あたり。

「サイホン」という名前だけに珈琲専門店かと思いきや、軽食やランチもしっかり揃っておる。

そこで拙者が選んだのはハムエッグ定食。

レトルト中心かと思いきや、これは見事に手料理。

ハムエッグをはじめ、定食としてちゃんと飯を食わせてくれる内容で、空腹の武士にはありがたい一膳でござった。

味わいも派手さより家庭的な安心感。

こういう喫茶店の料理が、旅の途中では妙に沁みるんじゃ。

早朝6:00から営業しており、月・火・木・金・土は16:00まで、水・日は11:00まで。

東かがわ市で昔ながらの喫茶店を探すなら、覚えておきたい店でござる。

にゅん氏を無事に回収し、腹も満たしたところで撤収。

これにて一件落着でござる。

サイホン 住所:香川県東かがわ市西村809ー1 電話番号:0879-24-1615 営業時間:月・火・木・金・土 6:00〜16:00、水・日 6:00〜11:00 定休日:不定休

坂出市「食処ゆとり」再訪。8年ぶりに変わった人気ランチ

坂出市本町にある「食処ゆとり」へ、約8年ぶりの再訪でござる。

以前は700円前後のお得なランチを楽しめる隠れ家的な食堂じゃったが、現在は路線が大きく変化。

火・水・木の週3日、11:30〜14:00という短時間営業ながら、開店から満席になることも珍しくない人気店でござる。

場所は坂出駅北口から徒歩約9分。サンロード南町商店街周辺で、「薔薇屋」や「高宮しんすい園」も近くにある。駐車場は店舗向かいの専用区画が目印じゃ。

店内は和の落ち着いた雰囲気で、カウンター席に加えて個室の座敷も用意されておる。

個室は2室で4人利用が可能。回転率を追いかけるというより、名前の通り「ゆとり」を持って食事を楽しむ店構えじゃな。

この日は「うなぎ、あなごの押し寿司とネギトロ細巻き」1580円。

寿司だけで終わらず、手間暇をかけた料理構成で、味も総じて上々。

単価は以前より上がったものの、料理の内容を見れば納得感は十分じゃ。

食処ゆとりは2012年3月創業。

2018年7月にいったん閉店した後、2022年9月に再オープンしており、現在の営業スタイルは以前とは別物といってもよいほど進化しておる。

安さだけを追うランチではなく、料理を楽しむための昼時間。

坂出市でゆっくり美味しいランチを味わいたいなら、予約も視野に入れて訪れたい一軒でござる。

これにて一件落着でござる。

食処ゆとり 香川県坂出市本町3ー1ー29 090-7926-7789 11:30〜14:00(L.o13:45) 定休日:月・金・土・日・祝

高松市「にく食堂」で肉ぶっかけうどん!3日間限定の一杯

高松市仏生山町の「にく食堂」へ。

夜は焼肉「一牛家」として営業するこちらが、昼は良質な肉を楽しめる「にく食堂」として営業しておる。

2026年2月5日にオープンした昼営業の店で、肉の仕入れと目利きに定評のある一牛グループらしく、定食を中心に展開してきた店でござる。

場所は塩江街道沿いで、レディ薬局 仏生山店の斜め向かい。

駐車場は昼の「にく食堂」として7台分が案内されており、車で向かう際にもありがたい。

店内は焼肉店らしい落ち着いた造りで、個室もあり、昼食ながらゆっくり食事を楽しめる雰囲気。

席数は「にく食堂」として30席。

さて、この日の狙いは肉ぶっかけうどん。 なんと2026年8月19日〜21日の3日間限定でござる。

お値段は1290円(税込)

この1290円という数字、肉を連想させる「29」にちなんだ価格設定のようで、肉好きには妙に納得してしまう値付けじゃ。

うどんは1玉でも2玉でも同額。

別添えの薬味は生姜、ごま、海苔で、+160円で温玉も追加できる。

さらに、かやくごはんむすびが1個付いてくる。

ぶっかけは冷のみで、肉はオリーブ牛を使用しており、甘めのぶっかけ出汁が肉の脂とよく合う。

出汁はキンキンに冷やしたタイプではなく、脂が乳化しにくい温度感。

そのため、少々脂のある肉でも食べやすく、肉ぶっかけとして素直にまとまった味わいでござった。

うどん専門店ではないゆえ、麺や出汁ついては特筆を避けるが、肉ぶっかけとして肉を楽しむなら面白い1杯。

3日間だけの限定ゆえ、気になる御仁はBダッシュ=3でござる。

これにて一件落着でござる。

店名:にく食堂 住所:香川県高松市仏生山町甲1677ー1 電話番号:087-887-9852 営業時間:水〜金 11:30〜15:00(L.o 14:30) 定休日:土〜火