瀬戸内味処活地元に拘った魚介が豊富 - テリトリーは高松市です。

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夜の繁華街を裸で彷徨い、赤提灯に吸い込まれるように入店。お願いです、瀬戸内味処活さん、食べ物と一杯の酒を恵んで下さい…。

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あいよー。うちは22時までやけど、ゆっくりしていきまいだ。優しい大将は、香川県が大好きなナイスガイ。カウンターのハジに座って今夜の晩酌、lets start。

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お通しは、しょうゆ豆。香川の郷土料理です。以前にランチで利用させてもらった事はあったのですが、お得ではありましたが、ご当地感を感じる事もなく真骨頂は、やはり夜利用でしょう！！

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生ビールはマルエフ。高松の繁華街が推している銘柄で甘味、苦味を感じないキレのある継ぎ方は“シャープ”だと思う。

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山芋ザクから始まり、あんかけ豆腐、串カツなどを注文。何という贅沢なひと時なのでしょうか。

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ひとり、飲み歩きしてる地元民が珍しいのか、大将がずっと横にいて話しかけてくれます。

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普段は来ないエリアの情報を骨の髄まで聞く事が出来ました。これ即ち酒場の醍醐味。

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香川の地酒ですが、香川県でも見かけない“勇心”のお酒がリーズナブルに頂けるのも特徴。

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勇心純米吟醸9号をひとつ。妙にプレミアム感も感じれるし、やはり抜群に美味い。翌日が早くない夜に瀬戸内の活魚を交え腰を据えて飲んでみたいやつ。さて、活の大将に教えてもらったzebraに行って代行待ちするです。